●患者さんの口の中の状態を十分に理解してもらう
 原則  
  必要最小限の治療(できるだけ削らない、抜かない、神経をとらない)ミニマルインターベーション  

 患者さんの自己管理を手助け
 原因治療を徹底

●患者さんの快適な食生活・会話
 人間としての快適な生活のための口腔健康管理

●健康管理は患者さんと医療スタッフとの協同作業
 患者さんの健康管理に対する意識向上を目指す
 パーソナルケアとプロフェッショナルケア

●カルテの生涯保管を原則

 長期にわたる健康管理状態を把握。患者さんにも情報公開


 予防を含むチーム医療に力を入れています。その考えを診療スタッフ構成に反映させています。

 6人の衛生士を擁しています。患者に対する食生活の指導などまでアプローチするだけに、患者さんにに対する説明、インフォームドコンセントを大事にしています。

 酸性水を中心に消毒ボックスなど一連の滅菌システムを整備。歯科医療材料をはじめ手洗いなど滅菌対策に万全をしている。

●MFT(筋機能訓練法)の導入
 MFTは歯列不正・発音障害・嚥下障害の治療を目的に、表情筋や舌筋、咀嚼にかかわる筋肉群(口腔周囲筋)の訓練を通じ、状態を改善します。高齢者の場合、舌機能が落ちてくる時期があり、発音障害などを呈すようになります。引っ込み思案になったり、食欲低下などにより寝たきりを早めることにもつながります。